ランチ付きカフェレッスンで、花(華)のある生活を始めましょう♪
~出張レッスン大好評(^-^)~
サークル等のグループレッスンや、家庭教育学級、個人レッスンなど。。
鹿児島市内から車で1時間程度の場所であればokです。(詳しくはお問い合わせください)
2014年02月08日
2013年10月01日
「天使の鈴」比呂さんの個展
「天使の鈴」の比呂さんの個展に行ってきました^^
鹿児島市内から姶良のカフェまでの道のり、錦江湾と桜島を右手に見ながら走ります。
良い天気、きらきら光る海、山の木々、初めて行く場所への期待、楽しみな比呂さんの個展。。。
全てが嬉しくて、何だか満たされた気持ちで涙が出そうになりました。
素敵なカフェは居心地が良く、比呂さんのあったか~いイラストの世界とぴったりで、ゆったりまったり過ごしました。
やさしくて丁寧に作られた御食事も、とてもおいしかったです♪





お祝いにお花を贈りました^^
比呂さんの温かなイメージで作りました~^^
真中に立っているサンダーソニアは私の大好きなお花です♪

鹿児島市内から姶良のカフェまでの道のり、錦江湾と桜島を右手に見ながら走ります。
良い天気、きらきら光る海、山の木々、初めて行く場所への期待、楽しみな比呂さんの個展。。。
全てが嬉しくて、何だか満たされた気持ちで涙が出そうになりました。
素敵なカフェは居心地が良く、比呂さんのあったか~いイラストの世界とぴったりで、ゆったりまったり過ごしました。
やさしくて丁寧に作られた御食事も、とてもおいしかったです♪
お祝いにお花を贈りました^^
比呂さんの温かなイメージで作りました~^^
真中に立っているサンダーソニアは私の大好きなお花です♪
タグ :天使の鈴
2013年07月09日
2011年07月09日
✿hanasakan cafe✿

「発表会の練習」
先日新聞を整理していたら、とある絵にくぎ付けになりました。
「長井朋子」さんという方の絵でした。
瑞々しいグリーンが印象的で、調べてみると「切り紙あそび」という作品でした。
本物を見たくてたまらず、早速次の日にmizuho oshiro ギャラリーへ。。。
何枚も作品がありましたが、
やっぱり、鮮やかなグリーンが心の中に真っすぐに入ってきました。
併設されたhanasakan cafeの大きな窓から見える桜島と空
空を流れる雲をゆったりと眺めながら、1人カフェ体験をしました。
クリフさんが相手をしてくれるCafe87✿87さんとちがって、こちらでは全くのひとり。。。
初めての体験でした。
思い立ったことをサラッとやってみる。。。
とても気持ちよかったです。
2011年06月07日
ギャラリー 光透葉さん。


比呂さんのお誘いで、玉里団地の光透葉さんにて開催中の草場一尋氏 陶彩画シルクレ展を見に行きました。
知識がないため詳しい説明が出来ないのですが、
素晴らしい絵と、心地良い音楽、そして香り。。。
本物に触れた時の感動がありました。
そして、スタッフの方々とそこに集う人々。。。
何人かの方とお話しましたが、皆さんそれぞれに深く個性的な世界を持っていらして
この世の広さ、価値観の多様さに目が回る思いでした。
これなら大丈夫。
行き詰まる、ということはない。
世界はどの方向にでも開かれている。
と、力強く思えました。
何気なく行ったギャラリーでしたが、多くのことが詰まっている不思議空間でした

2011年04月22日
幸せな気持ちになれる方法(*^_^*)


これ。。。
今一番のお気に入りなんです。
お店で見かけてとても心惹かれて
夢中で買いました

壁に飾ったカードを、一日に何度も見上げて
気持ちよ~くなっています

見るだけでうれしくて幸せになるもの。。。
そういうものが身近にあるだけで
本当に豊かな気持ちになれますね

一番のお気に入りは、コサージュを飾っているカードなのですが
その時々で、
心惹かれるカードが変わるのも魅力的です。
今日ははオレンジ色に目が行くな。。とか、
今日はグリーンが心に響く。。。とか
日々変わる心が、その時々で色んな色を求めているんですね。
2010年11月15日
湧水町へのお出かけ~アートと紅葉~


湧水町に行きました・・・
目的地は、アートの森。福田美蘭展。。
入っていきなりの「踏み絵」は、新聞やテレビなどで幾度か紹介されていましたが、
実際に目の前にすると、本当に躊躇してしまいました。
「ほんとに踏んでいいの?」と、独り言。
先をいく子供たちは、さっさと踏んで中に入っていきました。
私は、ぬかるみを歩く時のように、つま先でちょいちょいっと歩きました。
でもやっぱり・・・と、もう一度もどって、今度はしっかりとふみしめました。
ちょっと・・・不思議な気持ち良さが・・・・。
日頃、「~~してはいけない」という制約を、無意識にたくさん受けている私たち。
ほんのちょっと、その制約をはずしてくれる空間。
何だか気が楽になりました。
たくさんたくさん、個性的な作品が並ぶ中。
一番のお気に入りは、古ぼけたティッシュの箱の中に描かれた風景画でした。
意外なところに意外なものが・・・
ぞくっとしました。
子供のころ、昔話で読んだ「うぐいすの里」というお話を思い出しました。
箪笥の引き出しを開けると、一段ごとに、四季の田んぼが入っている、という場面があったのです。
「アリエッティ」も、同じような感じかな・・。床の下の小人。
ああ・・・色々空想が広がります。
アートの森の周辺・・。紅葉がとてもきれい。
思いがけず、綺麗な紅葉も楽しむ事が出来て、湧水町に大満足の一日でした。


2010年09月27日
昨夜の「情熱大陸」で**
昨夜の「情熱大陸」で、ブックデザイナーの名久井直子さんが紹介されていました。
ブックデザイナーって。
本の表紙から、本文の字体、行数の設定からしおりのひもまで、
本をまるまる一冊デザインする人なんですねー。
すごいです。
びっくりしました。
本の内容を読んで、そのイメージを本という形に表す・・。
私も本が大好きで、図書館にはしょっちゅう通っていますが、
確かに、本の内容を、見た目から想像して選んでいますよね。
名久井さんの、一冊にかける「愛」が、とても素敵でした。
本を、子供を育てて旅に送り出すことに例えていましたが、ほんとにその通り。
「作品」として、独りよがりのものを作るのではなく、
きちんと編集者の意見を聞いて作るあたりも、とても柔軟で好感がもてました。
本当に、本を愛していることが伝わってきました。
手に取った人の顔を想像して作るのが楽しい、というコメントもありました。
私も、色々とデザインを考えるとき、こんな風に楽しく柔軟になれたらいいな、と思いました。
心の中のスイッチが、またひとつ押されました
ブックデザイナーって。
本の表紙から、本文の字体、行数の設定からしおりのひもまで、
本をまるまる一冊デザインする人なんですねー。
すごいです。
びっくりしました。
本の内容を読んで、そのイメージを本という形に表す・・。
私も本が大好きで、図書館にはしょっちゅう通っていますが、
確かに、本の内容を、見た目から想像して選んでいますよね。
名久井さんの、一冊にかける「愛」が、とても素敵でした。
本を、子供を育てて旅に送り出すことに例えていましたが、ほんとにその通り。
「作品」として、独りよがりのものを作るのではなく、
きちんと編集者の意見を聞いて作るあたりも、とても柔軟で好感がもてました。
本当に、本を愛していることが伝わってきました。
手に取った人の顔を想像して作るのが楽しい、というコメントもありました。
私も、色々とデザインを考えるとき、こんな風に楽しく柔軟になれたらいいな、と思いました。
心の中のスイッチが、またひとつ押されました

2010年09月22日
ここはハワイなの~?

ハワイの夕景みたいでしょ??
実はここ、マリンポートです^^
行かれた方は多いと思いますが、きれいですよね~ 特に夕方が素敵です。
さえぎるものがないので、夕焼けがきれいに見えます。
日が沈んだ直後は、光の筋がのびて神々しい感じに見とれてしまいました。

2010年05月27日
山形屋 * 藤城清治版画展

山形屋で30日まで開催されている
藤城清治版画展に行きました。
夏には黎明館で影絵展が開かれるので
とても楽しみにしていましたが
一足はやく、版画展にも行けてラッキーでした。
しかも、今回も一部影絵が見られますし
作品数も多いです。
絵葉書や写真集などのグッズ販売もあり
充実した内容でした。
絵には値段が付いていたので、販売会として開かれているようですね。
夕方の空を見るといつも、
この、藤城清治の世界を感じます。
今日も、余韻にひたりながら
日の沈んだあとの空を眺めていました。
2010年05月17日
イオン鹿児島、比呂さんの展示会♪

今日で最終日の比呂さんの展示会。
先週も行ったのですが、もう一度見たくて最終日の今日も
行って参りました。
『いばら』という作品に、第一印象でドキッとさせられ
サルトリアさんでポストカードを購入しました。
『だれもはいりこめない 君の世界は 幸せですか』
この言葉に、自分が問いかけられているようで胸を貫かれたのです…
今回の作品展に行けなかった方も、
イオン2階のサルトリアさんに行かれたら、
たくさんの比呂さんポストカードを見る事ができます。
癒されるだけでなく、心の奥に響く比呂さんワールド。
引きこまれますよ~
2010年03月28日
2010年03月17日
2010年02月10日
イーダ・ヴァリッキオ展

昨日まで山形屋で開かれていた「イーダ・ヴァリッキオ展」に行ってきました。
10年ほど前に、初めて広告の写真を見て衝撃を受け、
それ以来、展示会が開かれる度に訪れています。
その空間に入るだけで、イーダさんの優しくナチュラルな心と世界観を体感できて、
とても心地よくなります。
絵を見ているというよりも、その世界に入って行くという感覚。
自分の中にも、確かに存在しているなつかしい風景と、その時感じていた幸福感を
思い出させてくれる感覚。
もともと大好きだっだ「イーダ・ヴァリッキオ」の世界が、
さらに特別なものになった出来事があります。
私にとって家族同様。
もしかすると、家族の中でも一番大切な子供たちと並ぶくらいの順番にいた
大切な大切な、私の魂の片割れだった友達が三年前の3月3日に亡くなりました。
その人との最後のお出かけが、三年前のイーダ・ヴァリッキオ展だったのです。
まだ小さかった娘も連れて、三人でならんで絵の世界を楽しみました。
その時の、少し現実ばなれしたふわふわとした幸せな気持ちは今でも思いだせます。
この先、100年でもいっしょにいられると思っていたのに
残念ながら、この世ではわずか20年弱のお付き合いになりました。
多分今でも心は通じていると思います。
でも、体がないので、いっしょにご飯を食べたりお出かけしたり、おしゃべりしたり
できないのが、本当に本当にざんねん…
それでも、彼女がいなくなったことから学んだことは
「この世で体があるうちに、出来ることはなんでもやっとこう」
ってことです。
亡くなった時、彼女に真っ先にかけた言葉は「ありがとう」でした。
あと130年も経つと、今この世にいる人は誰もいません…
そう思うと、いつも心が落ち着きます。
今、周りにあるすべての事や物や人を、大切にしようと思います。
と言いつつ、日常にうずもれてしまうと、ブラックな事を言ったり考えたりしていますが…
タグ :イーダ・ヴァリッキオ山形屋